私たちの体は食べたものでできている?

『私たちの体は食べたものでできている』

この言葉よく耳にしますよね?

ほんとうにそうなのでしょうか?

 

中医学では

脾(=胃とかんがえてください)は湿気に弱い臓器だといわれています

日本は島国で海に囲まれている湿気の多い国

さらに

胃が弱いとは

胃の消化力が落ちていること

つまり

「胃酸が少ないこと」と「胃粘膜が少ない状態のこと」を言います

もともと日本人は胃酸分泌が少ない人種だそうです

胃が弱い人種の日本人は消化があまり得意ではない

ということになります

『私たちの体は食べたものでできている』のではなく

『私たちの体は消化したものでできている』わけです

 

では

胃酸が少なく消化力がさがっている人の消化力を上げるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

1.よく噛む

一口20から30回が理想で、50回噛めたら最高です

私はこれが一番の難関です

 

2,酸味のものや苦味のものを最初に食べる

私は酸味のものを一番初めに食べると胃の調子が悪くなるので

酢の量を少なめにしたり薄めたりしています

 

3.梅干を食べる

梅干しは殺菌作用もあるので良いですね

日の丸弁当よりご飯に混ぜ混ぜするほうが良いようです

 

4.おなかが減ったら食べる

これについては感覚的で難しいところがあります

一日三食が当たり前ではないと思ってください

食欲がない時にはみそ汁スープでもいいですよね

逆に

食べ過ぎてしまう人には胃に熱を持っている方もいらっしゃいます

そんな方も、ちょっと食べすぎに注意してもいいかも

 

5、ねばねば系のものを食べる

ねばねば系のものは胃を守る働きがあります

 

6、辛い物を避ける

辛い物は夏に負担がかかる心臓にさらに負担をかけます

余談ですが

心には精神も含まれますので

この時期気持ちが落ち着かないとか気持ちがへこみやすい方は

辛い物を避けるといいかもしれません

 

7.揚げ物・味の濃い物・脂っこい物・生もの・冷たい物などは避ける

揚げ物・味の濃い物・脂っこい物・生もの・冷たい物は消化に時間がかかるといわれています

私は上記の食べ物を食べたら

次の食事を食べたいってなるまでに時間がかかります

そんな時には一食抜く場合もあります

 

8.深呼吸をする

消化するにも何をするにも『気=エネルギー』がいります

この気=エネルギーを得るには

深い呼吸がいいといわれています

秒数とか気にせずに思い立ったら深呼吸!くらいがいいと思います

 

 

これは一般的な話ですので、参考にされてくださいね

胃の不調にお悩みの方、ピロリ菌検査を受けてみませんか? – 金敷内科医院

 

それと

生活に取り入れやすいことから始める

そんなゆるーい感じでいいですよ

 

毎日の積み重ねがあなたの体を作り上げます

季節・環境・体質…様々なことの積み重ね・繋がりで今の体ができています

正解はないし不正解もない

と、私は思うので

ご自分の心と体が心地いいことをやってください

 

 

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